藤原一生先生の講演('91)

けん玉に潜むドラマ 人生の解剖

序文

藤原一生先生のご紹介

藤原一生先生の講演 当日


講演その1(壇上に上がる前1)
講演その2(壇上に上がる前2)

講演その3(スタジオの解剖についての続き)

講演その4(体調不良の中での講演会)  

講演その5(人生の解剖という題について)

講演その6(船の科学博物館での撮影) 



講演その9(文部省に行って呼ばれるまで)

講演その10(文部大臣とのやり取り〜天動説〜) 

講演その11(文部大臣室で感動の「けん玉指導」)  

講演その12(感無量で歩く日比谷の森と夕焼け色の秘密)

1986年5月25日のコラム(講演の中で紹介していた新聞記事)

講演その13(本名は藤原一生(ふじわらかずお)と出生)

講演その14(「藤原一生」の人生の解剖がここから始まる)

講演その15(最も遠くて古い一番美しい記憶の映像)

講演その16(どこら辺から自分がダメになり、助けられたか)

講演その20(夕焼け色の秘密とオヤジの死)

講演その21(戦場の中での奇跡)

講演その22( 僕の人生は「あかい目」を通して本音の人生に旅立つ)

1本のけん玉に秘められたドラマ

講演会に配布した資料(時の顔)

講演から4日後の新聞記事「タロ・ジロを再び一緒に」






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